2016-06-08
夏場の食中毒予防方法には何があるでしょうか?
夏場の食中毒予防方法について、食材の購入・運搬・保管、調理、摂取の各段階での注意点を解説します。食薬処が発表したガイドラインに基づき、早めの高温現象や大きな日較差による食中毒のリスクを軽減し、健康な夏を過ごすための具体的な方法を紹介します。
夏場の食中毒予防方法には何があるでしょうか?
最近、季節外れの高温現象や大きな日較差などにより、
食品の管理を少しでも怠ると食中毒が発生する可能性があるため、
食品の保管、管理、摂取には細心の注意が必要です!
本日は、食薬処が発表した
夏場の食中毒予防方法についてお伝えします :)
1. 食材の購入、運搬、保管の要領
必要な分だけ、常温保存食品から冷蔵、冷凍食品の順に、
賞味期限や表示事項をよく確認して、
新鮮な食品を購入します。
また、運搬、保管する際は、アイスボックスや保冷剤などを利用して、
10度以下の冷蔵状態で冷たく運搬する必要があります。
2. 食材の調理の要領
調理前には石鹸、ハンドソープなどを使用して、
30秒以上手を洗います。
鶏肉などの家禽類や水産物などを洗浄する際は、
周囲の生で食べる野菜や果物に
水が飛び散らないように注意してください!
また、未調理の食品と
すでに調理済みの食品は、
包丁やまな板を分けて使用する必要があります。
肉類、家禽類、卵、および水産物を
完全に加熱することは必須です!!!
3. 食材の摂取の要領
食品は常温に2時間以上放置してはいけません。
可能な限り早く摂取する必要があり、
生で摂取する野菜や果物は、
きれいに洗浄して摂取する必要があります。
来る暑い夏には、食中毒予防方法を
熟知して、健康な夏をお過ごしください!!