2022-02-21
鼻整形後の炎症?!鼻プロテーゼによる炎症発生時の再手術はこうする
鼻整形後に炎症が発生した場合の対処法と再手術について解説します。特に人工プロテーゼを鼻先まで使用した場合のリスクと、急性・慢性炎症それぞれの再手術方法、再手術の適切な時期、術後の注意点などを詳しくご紹介します。


鼻整形手術を受ける人が増えるにつれて、鼻の再手術を問い合わせる患者さんの数も比例して増えています。
全ての外科手術の満足度が100%であることは現実的に不可能です。
また、手術がうまくいったとしても、本人のニーズに合わなかったり、
気に入らない場合があるため、鼻整形も他の整形手術と同様に再手術の頻度が高くなっています。
鼻整形後に炎症が発生した場合、どうすればよいですか?
特に多くの人が心配するのは、鼻整形手術後に炎症反応が起きた場合です。
自家組織ではなく人工プロテーゼを鼻先まで使用する場合、
鼻先に直接プロテーゼの圧迫がかかり、プロテーゼが透けて見えたり、尖ったりすることがあります。ひどい
場合には炎症を引き起こしたり、プロテーゼが皮膚を突き破って飛び出してくることもあります。
したがって、鼻整形手術を行う際には、鼻先までプロテーゼを使用しないことが非常に重要です。
しかし、既存の手術で鼻先までプロテーゼを使用していた場合や、その他の理由により
炎症反応がある場合には、大きく分けて二つの方法で再手術が行われます。
一つ目は、急性炎症で持続的な炎症所見がひどい場合、
既存のプロテーゼを除去し、軟骨や真皮脂肪などの自家組織を利用して鼻整形を行うことができます。
二つ目は、慢性炎症の場合で、軽い炎症所見や鼻の特定部位が赤くなったり、
プロテーゼが透けて見える場合です。このような場合、プロテーゼの交換を通じて
安全かつ希望の形に再手術を進めることができます。
既存のプロテーゼの種類、厚さ、曲がりの程度、鼻先まで使用したかどうかなどを
正確に分析し、より安全な手術が行われるようにすれば、問題解決が可能です。
鼻整形後、どのくらい経ってから再手術をすべきですか?
鼻整形も再手術を行う原因によって少しずつ異なります。
急性炎症や鼻先にプロテーゼが持続的な刺激を引き起こしている場合には、
可能な限り早期に再手術を行うのが良いですが、他の理由で再手術を希望する場合には、
通常6ヶ月以降に行うことが推奨されています。
これは、鼻の組織が安定し、既存の手術による瘢痕組織が柔らかくなった時に
再手術を行う方が形を作りやすく、新しい瘢痕組織を
最小限に抑え、より満足のいく結果を得ることができるためです。
鼻の再手術時に特別な注意事項はありますか?
鼻の再手術後の回復期間中に最も重要な事項は、鼻の形の管理です。
鼻が美しく、すっきりと定着するかどうかは、回復期間中にどれだけ
気を配るかにかかっています。挿入したプロテーゼや軟骨が定着するためには、
約1ヶ月程度の期間が必要であり、その期間中は鼻に衝撃が加わらないようにしっかりと管理する必要があります。
鼻が曲がらないように正しい姿勢で寝るのも良い方法です。
再手術後、鼻はひどく腫れませんが、腫れを早く引かせたい場合は、
鼻を避けて目と頬を中心にアイスパックをするのが効果的です。
また、回復期間中は鼻を強くかむのは良くないので注意し、軽く拭き取るのが良いでしょう。
通常、一度の鼻手術に失敗したり満足できなかった場合、再手術を考えますが、
鼻の再手術は、一度の鼻整形によって弱くなった鼻を再び手術する
専門的な技術が要求されるため、専門医との詳細なカウンセリングが必要であることはもちろん、
手術後の管理にも特に気を配る必要があります。
また、慎重に病院を選定することも忘れてはなりません。
レビューを盲信したり、費用を重視して病院を選定することは特に注意が必要です。
病院を選定する前に、執刀医が専門性を有しているか、
先端機器で検診を提供しているか、十分なカウンセリングを先行した後に手術を進めるか、
再手術時に使用されるプロテーゼなどを細かく確認することも賢明な方法です。
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